Instagramでエラーが出るときの対処法|確かめる順番

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Instagramで「エラーが出る」ときに、どこから確かめればいいかを順番にまとめました。Instagramは写真・動画のSNSで、アカウントはユーザー名・メールアドレス・電話番号・Facebook連携で管理されています。アプリの画面の場所は更新で変わるので、ここでは「何を確かめるか」を中心に書いています。画面の場所はInstagramの公式ヘルプで確かめてください。

まず最初の1分でやること

  1. Instagram全体の障害でないかを確かめる(公式の障害情報・公式SNS)
  2. 通信を切り替える(Wi-Fi⇔モバイル通信)
  3. アプリを完全に閉じて開き直す

この3つで直らなければ、下の「考えられる原因」を上から順に確かめます。

考えられる原因

原因の候補 当てはまりやすいとき
通信が途切れた いちばん多い原因です。まずここから
アプリが古い ほかの端末では問題ないとき
サービス側の障害 最近、設定や端末を変えたとき
入力やファイルの形が合わない しばらく使えていたのに急に起きたとき
アカウントの制限 周りの人も同じ症状のとき

原因ごとの確かめ方

通信が途切れた

確かめ方:Wi-Fiとモバイル通信を切り替えて、症状が変わるかを見ます。

当てはまったら:電波の良い場所で試すか、ルーターを再起動します。

アプリが古い

確かめ方:ストアでアプリに「アップデート」と出ていないか、端末の設定でOSの更新が残っていないかを見ます。

当てはまったら:アプリとOSを最新にしてから、もう一度試します。

サービス側の障害

確かめ方:公式の障害情報や、同じ時間の周りの声を確かめます。

当てはまったら:復旧を待ちます。障害中に設定を変えると、復旧後にかえって戻すのが大変になります。

入力やファイルの形が合わない

確かめ方:その原因が当てはまるかを、ほかの端末や時間帯で試して見分けます。

当てはまったら:当てはまったら、その原因に合わせて設定を直し、症状が変わったかを確かめます。

アカウントの制限

確かめ方:何度も失敗した直後や、普段と違う場所から入ったときに起きやすいです。

当てはまったら:時間をおいてから試します。案内が出ていれば、その手順で本人確認をします。

確かめる順番

  1. エラーの文言をそのまま控える
  2. 時間をおいてもう一度試す
  3. 障害情報を確かめる
  4. 別の端末やブラウザで同じ操作をする

1つ確かめるたびに、症状が変わったかを見ます。いくつも一度に変えると、何が効いたか分からなくなります。

Instagramならではの注意

アカウント ユーザー名・メールアドレス・電話番号・Facebook連携
課金の窓口 サブスクリプションなどは、申し込んだ場所の窓口
気をつけること Facebook(Meta)アカウントとつながっている場合、片方の設定がもう片方に効きます

やってはいけないこと

  • エラーの画面を閉じる前に文言を控えずに試行錯誤する
  • 公式を名乗るDM・SMSのリンクからパスワードを入れる(なりすましのことがあります)

端末ごとに見るところ

iPhone Android パソコン(ブラウザ)
アプリの更新 App Store Google Play ブラウザを最新に・再読み込み
再起動 電源を切って入れ直す 電源を切って入れ直す ブラウザを閉じて開き直す
キャッシュ アプリを入れ直すと消える アプリの設定から消せる 閲覧データの削除(Cookieは消さなくてよい場合も)

症状の切り分け表

当てはまるものに印をつけていくと、原因の見当がつきます。

質問 「はい」なら 「いいえ」なら
周りの人も同じ症状か サービス側の障害の可能性が高い。復旧を待つ 自分の端末・通信・アカウントを確かめる
別の端末やブラウザでは起きないか 最初の端末の設定・アプリ・空き容量を確かめる アカウントか、サービス側の問題
Wi-Fiとモバイル通信のどちらかでは起きないか 起きる側の通信を確かめる(ルーターの再起動など) 通信以外が原因
最近、アプリや端末を更新・変更したか 更新・変更のあとに起きたなら、それが引き金のことが多い ほかの原因を確かめる
特定の操作のときだけ起きるか その操作(投稿・ファイル・設定)に絞って確かめる 全体の動作(容量・キャッシュ・OS)を確かめる

起きる前にやっておくこと

  • ログイン情報を控える:Instagramのアカウントに使っているユーザー名・メールアドレス・電話番号・Facebook連携を、パスワード管理アプリなど安全な場所に控えます
  • 二段階認証のバックアップ:バックアップコードを出せる場合は、出して保管しておきます
  • アプリとOSを最新に保つ:古いままだと、ある日急に使えなくなることがあります
  • 空き容量に余裕を持つ:数GBの空きがあると不具合が起きにくくなります
  • 大事なデータは別にも残す:Facebook(Meta)アカウントとつながっている場合、片方の設定がもう片方に効きます

問い合わせ文のひな形

公式に問い合わせるときは、次の形で書くと、やり取りの回数が減ります。

【症状】Instagramでエラーが出る
【いつから】〇月〇日〇時ごろから
【端末】iPhone 〇〇(iOS 〇〇)/Android 〇〇(〇〇)/パソコン(ブラウザ名)
【アプリの版】設定やストアで確かめた番号
【表示された文言】エラーの文言をそのまま
【試したこと】エラーの文言をそのまま控える、時間をおいてもう一度試す、障害情報を確かめる

用語の意味

キャッシュ
表示を速くするために、端末に一時的に残しておくデータ。消しても、ふつうはログイン情報や投稿は消えません
再インストール
アプリを消して入れ直すこと。端末の中だけにあるデータが消えることがあります
二段階認証
パスワードに加えて、SMSや認証アプリのコードでも本人か確かめるしくみ
障害
サービス側の不具合で、多くの人が同時に使えなくなること

直らないとき

  • Instagramの公式ヘルプ・問い合わせ窓口に、いつから・どの端末で・どんな表示が出るかを書いて送る
  • エラーの文言・画面の写真を控えておく
  • しばらく時間をおいてから試す(障害の復旧や制限の解除に時間がかかることがあります)

よくある質問

Q. Instagramでエラーが出るのは自分だけですか?
A. 公式の障害情報と、同じ時間の周りの声を確かめてください。周りも同じなら障害、自分だけなら端末や通信、アカウントの問題のことが多いです。
Q. アプリを入れ直せば直りますか?
A. 直ることもありますが、端末の中だけにあるデータ(下書き・履歴など)が消えることがあります。入れ直す前に、残したいものを確かめてください。
Q. 問い合わせるときは何を書けばいいですか?
A. いつから起きているか、使っている端末とOSの版、表示されたエラーの文言、試したことを書くと、話が早く進みます。

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